読めて、書けて、受かる中学受験専門国語塾。
TEL 052-918-2779
営業時間:14:50-22:10

・疲れを覚えている。ブログ更新が長らくできなかったが怠けていたわけではない。中学受験が終わり塾の新学期たる3月まで時間に余裕ができたので新たな挑戦をしていたのだ。
・明日は合格祝賀会だ。我が塾の受験生ふたりはいい結果を残した。労ってあげたい。塾近くのレストランで卓を囲むのだ。むろん参加費は無料だ。昨年も南男中に受かった生徒を同じ場所で労った。
・たしか、キルケゴールだったか。「読書は慎め、行動こそ大事だ」と言っていた。それでは読書をやめよう、と考える人は頓馬だ。あなたは、その考えをまさに本を読むことで得ている。これが人の意見を鵜呑みにする典型例のひとつだ。
・わたしの書く文章に「哀愁」を感じ取ってくれているなら何よりだ。「哀愁」は一流の芸術作品には必ずある。カーペンターズの「イエスタデイワンスモア」などいい例だ。
・わたしの郷里に精文館という書店がある。先般、帰省した時に立ち寄ってみた。何とも言えない気持ちになった。様々な本が棚に並べられていた。人間にはやはり物語が必要なのだ。人により、それが小説であり、漫画であり、映画であったりするわけだ。
過日、小5の塾生と保護者の迎えを待っている間、動画を視聴していた。彼はアニメのドラえもんをリクエストした。先程まで小難しい文章に取り組んでいた彼。そのギャップが可笑しかった。目の前にいる塾生は5年生だが小学生なのだということを強く意識できた。そして小学生にも物語が必要なのだと改めて思った。
・我が塾のホームページをご覧になっただろうか。AIのお陰で大分よくなった。実はロゴもAIに依頼した。そして最近、記事に添えている画像も生成AIの画像だ。AI画像は文章の邪魔をしない。今後、記事に添える画像はAI画像にしていくつもりだ。
AIを使う際に「AIは噓をつくことがあります」とわざわざ但書きがある。ということは騙されてしまう人がいる、ということだ。依存してはいけない。ところで文章をAIに論評させると、その読みの深さに驚く。高度な読解力があるのだ。AIは、われわれの生活に確実に浸透してきている。
・芥川賞作家である西村賢太氏の『苦役列車』を今一度読みたい、と思っている。薄い本だが内容はそうではない。すでにメルカリで同書の文庫を購入した。氏は54歳で亡くなっている。また感想をここで書く機会があるかも知れない。
・文章を書くのも良し悪しだ。人を励ますことができるが、同時に傷つけることもある。先般、その矛先が塾生の母親に向かった。母親は息子を思って丁寧な肉筆の手紙をくださった。わたしが悪かった。心よりお詫びいたします。
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