読めて、書けて、受かる中学受験専門国語塾。
TEL 052-918-2779
営業時間:14:50-22:10
** 春は、新しい言葉の力が芽吹く季節です。 5月は、春の無料体験授業を実施しています。
また、このたび『塾長エッセイ第1巻』を Amazon にて刊行いたしました。 ご家庭でもお読みいただけるよう、体験授業に参加されたご家庭には本書をお渡ししています。日々の授業や子どもたちとの対話から生まれた文章を通して、 名古屋UP国語塾が大切にしていること感じていただければ 幸いです。**
名古屋UP国語塾は国語に特化した専門塾として学年ごとに必要な読解力、記述力を段階的に育てています。
| コース名 | 対象学年 | 主な目的 | 特徴 | 詳細 |
基礎力養成コース | 小1~小3 | 語彙・読解・記述の土台づくり | 難関校を見据えた早期育成 | 詳しく見る▶ |
| 難関校突破コース | 小4・小5 | 志望校入試を睨(にら)んだ読解力強化 | 段階的に実戦的な読解・記述演習 | 詳しく見る▶ |
| 小5過去問特訓コース | 小5 | 早い時期からの入試過去問の演習と詳しい解説 | 過去問演習を前倒しすることによる難関校対策 | 詳しく見る▶ |
| 過去問特訓合格コース | 小6 | 3月開始。志望校の国語中心の過去問対策 | 土曜過去問特訓講座から発展した看板コース | 詳しく見る▶ |
| 訪問指導コース | 小1~小6 | 通塾不要の完全マンツーマン指導 | 塾長が自宅へ訪問し直接指導 | 詳しく見る▶ |

最初に断っておくが本稿では歴史的、思想的文脈に基づき、あえて「支那」という語を用いる。日本の中国地方との混同を避ける、という意図もある。
支那の古い言葉に「陸沈」という言葉があります。訓読すると「陸に沈む」となります。「陸が沈む」ではありませんよ。
この言葉は海や川に沈むことは簡単だが陸に沈むのは難しいぞ、ということを意味しています。
陸に沈む、というのは、この世の人々、社会と徹底的に付き合う、ということです。引きこもって世間から逃げる、というのではない。ましてや世をはかなんで、この世と訣別することでもない。
要するに逃げずに馬鹿な世の中と十分親しく付き合うのです。そして町に沈むのです。社会の中に沈むのです。陸に沈むのです。これが「陸沈」という言葉の意味です。
どうですか。陸に沈むことは決して簡単なことではないですよね。「陸沈」という言葉の真に意味するところは経験を積まなければ分からないかも知れません。
昨今、不登校が問題になっています。あの旭川の女子中学生が被ったような想像を絶するイジメがある場合は登校をしないという選択をしても全く構わない、とわたしは考えます。
しかしながら、お子さまが、ちょっとしたことで逃げたくなるような姿勢を見せたら是非「陸沈」という言葉をプレゼントしてあげてほしいです。
「陸沈」という古い支那の言葉がなぜ今に至るまで存在していて今日の我々の胸を打つのでしょうか。
それは俗世間と徹底的に付き合う、ということは、いつの時代の誰にとっても困難なことだからです。
陸に沈むことが、どれだけ難しいことか。なにも生きづらいのは子供だけの問題ではありません。大人だって生きづらさを抱えているのです。打ち明けた話、わたしだってそうです。
人生いかに生きるべきか、という大問題は太古の昔から連綿としてある問題で古今東西の賢人たちが、あんなにも考えあぐんだ問題です。
生きることは決して簡単なことでも単純なことでもありません。喩えるなら我々は、この世で厳粛(げんしゅく)な綱渡りをしているようなものです。
この文章を読んでいるお父さまやお母さまは少なからず社会に揉まれているはずなので、わたしが述べていることが理解できるのではないでしょうか。
わたしは今日も自分の仕事を精一杯がんばろうと思います。陸に沈むべく逃げずに生きている限り働いて天寿をまっとうしたい、と思っています。
※ この文章は塾長ブログからの抜粋です。塾長ブログはこちら




| 年度 | 得点(100点満点) | 平均点 | 偏差値 | 全国順位 |
|---|---|---|---|---|
| 入塾前(2024年) | 34点 | 42.0点 | 45.3 | 2,406人中1,581位 |
| 入塾後(2025年) | 76点 | 47.2点 | 68.8 | 3,234人中93位 |

かつてわたしが担当した生徒は上の言葉を地で行きました。
低迷していた 国語の偏差値が25.1も上がり 東海中にゆとりを持って合格しました。
残念ながら関西の名門校灘中には惜しくも届きませんでしたが。
しかし音に聞こえる名門校の入試で「いい勝負ができた」と胸を張れるほどの実力をつけました。
** 春は、新しい言葉の力が芽吹く季節です。 5月は、春の無料体験授業を実施しています。
また、このたび『塾長エッセイ第1巻』を Amazon にて刊行いたしました。 ご家庭でもお読みいただけるよう、体験授業に参加されたご家庭には本書をお渡ししています。日々の授業や子どもたちとの対話から生まれた文章を通して、 名古屋UP国語塾が大切にしていること感じていただければ 幸いです。**
| 生徒名 | 在籍期間 | 合格校 | 備考 |
| H君 | 小6通年 | 南山中男子部、愛工大名電中 | 訪問指導コース、早朝自習会受講 |
| M君 | 小6夏まで | 東海中、滝中 | 訪問指導コース受講 |
| Y君 | プロ家庭教師時代 | 東海中、海陽中、名古屋中 | 小4から約1年担当 |
| Nさん | プロ家庭教師時代 | 椙山女学園中、名古屋葵大学中 | 女生徒で約2年担当 |

名古屋UP国語塾は国語に特化した専門塾として学年ごとに必要な読解力、記述力を段階的に育てています。
| コース名 | 対象学年 | 主な目的 | 特徴 | 詳細 |
基礎力養成コース | 小1~小3 | 語彙・読解・記述の土台づくり | 難関校を見据えた早期育成 | 詳しく見る▶ |
| 難関校突破コース | 小4・小5 | 志望校入試を睨(にら)んだ読解力強化 | 段階的に実戦的な読解・記述演習 | 詳しく見る▶ |
| 小5過去問特訓コース | 小5 | 早い時期からの入試過去問の演習と詳しい解説 | 過去問演習を前倒しすることによる難関校対策 | 詳しく見る▶ |
| 過去問特訓合格コース | 小6 | 3月開始。志望校の国語中心の過去問対策 | 土曜過去問特訓講座から発展した看板コース | 詳しく見る▶ |
| 訪問指導コース | 小1~小6 | 通塾不要の完全マンツーマン指導 | 塾長が自宅へ訪問し直接指導 | 詳しく見る▶ |



🅰 はい、大丈夫です。当塾では語彙、読解、記述の3領域を段階的に強化するカリキュラムを採用しています。偏差値40台から60台への伸びも実例としてあり、塾長が直接、担当して指導することで苦手意識を克服する生徒が少なからずいます。
🅰 もちろん可能です。当塾は「国語だけを伸ばす」ことに特化した専門塾ですので他塾との併用を前提にしています。読解力を鍛えるのは、もちろんメインの塾では手が回りにくい記述力や語彙力の強化も個別に丁寧に指導いたします。他塾との併用で偏差値が大きく伸びた生徒もいます。
🅰 はい、むしろそういうお子さまの方こそ実力がつきます。当塾のような個別指導塾のきめ細やかな国語指導が力になるのです。要領の良さも大事かも知れません。しかし誠実に取り組む姿勢の方こそ国語では武器になります。記述や読解は「急がば回れ」です。時間はかかっても正しく積み上げていけば必ず伸びます。わたし自身が、そういう生徒諸君の努力が報われる瞬間を何度も見てきました。当塾は、そういうお子さまのための学び舎です。
🅰 塾長が直接対応いたします。進捗報告やご家庭での学習状況の共有など、LINEやメール、面談を通じて密に連携を取ります。お子さまの成長を共に支えるパートナーとして、保護者の方との信頼関係を大切にしています。
🅰 翌月分を月末に当塾指定の銀行口座へお振り込みいただいております。 振り込み先や期日は入塾時に書面でご案内いたします。 万が一、お振り込みが遅れそうな場合は事前にご連絡いただければ柔軟に対応いたします。 保護者の方が安心していただけるよう明朗で誠実な運営を心がけています。
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YouTube(2025年10月16日更新)
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最初に断っておくが本稿では歴史的、思想的文脈に基づき、あえて「支那」という語を用いる。日本の中国地方との混同を避ける、という意図もある。
支那の古い言葉に「陸沈」という言葉があります。訓読すると「陸に沈む」となります。「陸が沈む」ではありませんよ。
この言葉は海や川に沈むことは簡単だが陸に沈むのは難しいぞ、ということを意味しています。
陸に沈む、というのは、この世の人々、社会と徹底的に付き合う、ということです。引きこもって世間から逃げる、というのではない。ましてや世をはかなんで、この世と訣別することでもない。
要するに逃げずに馬鹿な世の中と十分親しく付き合うのです。そして町に沈むのです。社会の中に沈むのです。陸に沈むのです。これが「陸沈」という言葉の意味です。
どうですか。陸に沈むことは決して簡単なことではないですよね。「陸沈」という言葉の真に意味するところは経験を積まなければ分からないかも知れません。
昨今、不登校が問題になっています。あの旭川の女子中学生が被ったような想像を絶するイジメがある場合は登校をしないという選択をしても全く構わない、とわたしは考えます。
しかしながら、お子さまが、ちょっとしたことで逃げたくなるような姿勢を見せたら是非「陸沈」という言葉をプレゼントしてあげてほしいです。
「陸沈」という古い支那の言葉がなぜ今に至るまで存在していて今日の我々の胸を打つのでしょうか。
それは俗世間と徹底的に付き合う、ということは、いつの時代の誰にとっても困難なことだからです。
陸に沈むことが、どれだけ難しいことか。なにも生きづらいのは子供だけの問題ではありません。大人だって生きづらさを抱えているのです。打ち明けた話、わたしだってそうです。
人生いかに生きるべきか、という大問題は太古の昔から連綿としてある問題で古今東西の賢人たちが、あんなにも考えあぐんだ問題です。
生きることは決して簡単なことでも単純なことでもありません。喩えるなら我々は、この世で厳粛(げんしゅく)な綱渡りをしているようなものです。
この文章を読んでいるお父さまやお母さまは少なからず社会に揉まれているはずなので、わたしが述べていることが理解できるのではないでしょうか。
わたしは今日も自分の仕事を精一杯がんばろうと思います。陸に沈むべく逃げずに生きている限り働いて天寿をまっとうしたい、と思っています。
※ この文章は塾長ブログからの抜粋です。塾長ブログはこちら