休まぬ教室、巣立つ生徒たち―受験期に寄り添う小さな塾の信念

ここは何処でしょうか。昨年の12月28日に訪れた街です。

年末年始は忙しかった。今週は無料体験授業を皮切りに通常授業、大晦日と元旦は特訓自習会、昨日も過去問演習授業があった。今日も過去問演習授業がある。平素もこれくらい忙しいといい。

年末年始はどこの塾も休むので、この間隙(かんげき)を縫ってブログの記事を書いている。年末年始は塾のブログがよく読まれるそうだ。吹けば飛ぶような個人塾は、この好機を逃すわけにはいかない。

我が塾は年末年始も休まず稼働している。元旦に受験生の保護者の方から以下のようなありがたい言葉も頂戴している。

水上先生のお陰で、比較的ポジティブに、毎日コツコツ頑張っています。先生が元旦から一緒に走ってくれているから、頑張れる。1人じゃできないから、今日も本当に有難いと先ほども言っておりました。

我が塾は生徒をはじめ保護者の方も皆、いい人ばかりだ。上記の丁寧なメールを自習監督の際、送信していただいた。このお母さまの子どもは非常に人柄がよくて交流できることを嬉しく思っている。

ただ、くだんの生徒は女生徒ゆえに配慮が必要だった。報道されている一部の変態教師と一緒に見てもらっては困るのだ。それにしても性犯罪に手を染める教師というのは市中引き回しの刑に処してやりたい。

まあ、常識で考えると量刑が重すぎるかも知れない。しかし、半分本気だ。生徒諸君の魂を著しく傷つける、やってはいけない言語道断の卑劣な行為を平気で犯しているからだ。

閑話休題。毎週土曜日に当塾へ通ってくれている生徒がいる。最初はやけに横柄な生徒が入って来たな、と思ったが、つき合っていくと芯は至極いい生徒だということが段々、判った。

思うに人間、とりわけ子どもを、短い期間で判断してはいけない。観察して判断するのではなく十分、親しく付き合うべきだ。そのうえで判断する必要があれば判断するようにしたらいい、と思う。

くだんの塾生は今月で卒塾していくので淋しい思いがする。彼のお母さまも理解のある方でよくしていただいた。とても思いやり溢れるお母さまでメールでのやり取りが、もうできなくなるのは残念だ。

親愛なる生徒諸君よ、過ぎ去った過去を忘れよ、この塾での一切合切を忘れよ、ひたすら前を向いてこの受験を突破せよ。そして、この人生を走破せよ。決して後ろを振り向くな。

我が塾の希望よ、大きく飛翔せよ。早く自立せよ。諸君と過ごした日々をわたしは決して忘れない。たくさんのいい想い出をありがとう。入試でこれまでの努力が報われるように心より祈念する。

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