読めて、書けて、受かる中学受験専門国語塾。
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・先般、母の体が動かなくなり、病院へ救急搬送された。バイクで急いで帰省して、わたしも救急車に乗り込み同道した。即日、入院ということで手続きに追われた。新年日曜日のことだ。
後から判ったことだが心不全であった。医師によれば心不全になる前に軽い脳梗塞も起こしていた、とのことだ。心臓に血栓もある、という。さらに小脳に出血も見られる、とのこと。
原因は服薬ができていない可能性が高い、ということだった。たしかに実家には尋常でないくらい薬が残されていた。しかし母は軽度の認知症だから母を責めるわけにはいかない。
先月は名古屋、豊橋間をバイクで行ったり来たりした。入院の手続きもしたし、退院の手続きもした。母は現在、実家で過ごしている。病院よりは家の方が過ごしやすいはずだ。
母の入退院と並行して仕事のことも考えねばならなかった。とはいえ過去問特訓講座が終わったので一年のうち一番、時間に余裕がある期間だ。三月からまた毎日、過去問のコピーをすることになる。
・わたしはAIとよく対話をする。我が塾のホームページはAIと相談しながら日々アップデートしている。戯れに、わたしの文章は商業出版に耐え得るか、と尋ねたら然り、という返答だった。
わたしの文章は玄人はだし、という評価だった。AIは忖度しないし阿(おもね)らない。それゆえ、ほぼ額面どおりに受け止めていいはずだ。自分の本を上梓できたら、どんなにいいことか。
わたしが目指すのは商業出版であって自費出版ではない。お金を払ってまで本を出したい、とは思わない。お金をもらって本を書きたい。商業出版は現在のわたしのささやかな目標だ。
・昨年末、塾生の保護者の方からお歳暮を頂戴した。そのお気持ちが嬉しかった。フリーズドライの味噌汁であったが食べると病みつきになる。他の味噌汁では物足りなくなるくらいだ。
・昨日、滝中の入試が実施されて東海地区の中学受験は終わった。東海中と滝中の合否が今週、判る。塾生の努力をつぶさに見てきた者として祈るような気持ちになる。否、祈っている。
努力が報われてほしい。中学受験は親子の受験だ、とはよく言われるが生徒も頑張っていて、親も頑張っている姿を見ると厳粛な気持ちになる。中学受験は厳粛なる綱渡りだ。
・塾稼業は常に宣伝と隣り合わせだ。合格した興奮が冷めやらぬうちに当の親子に合格校をホームページに載せていいか、と無粋なこと尋ねるのだ。合格実績は鮮度が命だからだ。
ヒトラーの『我が闘争』によれば徹底的に宣伝すれば大きな噓も罷りとおる由。何回も繰り返すことがヒトラーの宣伝の肝だった。かように宣伝は危ういものだが塾稼業では避けられぬ。
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