平針にある英語塾ノビール塾長の中田和希先生へ 当塾からのご提案です

中田先生、コラボしましょう。もちろん強制ではなく、あくまでも任意です。

中田先生、単刀直入に用件を申します。昨年12月に平針に開校した貴塾と一昨年12月に開校した当塾と提携いたしませんか。

申し遅れました。わたしも平針で国語の個人塾を営んでいる水上良樹と申します。塾の名前は「名古屋UP国語塾」と申します。お互いに単科塾なので提携できれば、と思っています。

英語塾と国語塾がタッグを組んで平針を中心として集客していきましょう。それでは、どういうふうに助け合っていくのか。

ふたりでひとつの教室を借りる、とかアイデアはたくさんあります。お互いに知恵を出し合いましょう。双方の塾は平針駅から徒歩圏内です。協力をして塾を存続させましょう。

中田先生、この記事を読んでいましたら、冷やかしでも構いませんので当塾までご連絡を頂戴できないでしょうか。一度、近くのミスドやガストで会食する、というのも悪くありません。

貴塾のホームページを拝見いたしました。とても素敵なホームページですね。とくに動画は素晴らしい。わたしもそれに触発されて動画をホームページに埋め込みました。

わたしは常々疑問に思っていることがありまして、それは塾というのはなぜ横のつながりがないのか、という疑問です。一本の矢よりも二本の矢の方が折れにくいと思うのですが。

地域の塾が一致団結して生徒諸君の学力を伸ばしていけば、それが一番いいのではないかしら。われわれの英語塾と国語塾は距離が近くとも教える教科が異なります。

ゆえに両者ともに棲み分けはできている、と考えます。たしかに当塾は英語も教えますが対象は小中学生です。当塾は国語専門塾ですので原則として高校生には英語を教えることはありません。

今後、当塾は高校生を対象に小論文も教える予定です。ゆえに英語が苦手な高校生を貴塾へ紹介することもできます。逆に国語が苦手な生徒を当塾へ紹介していただければ嬉しい限りです。

最近、春めいてきましたね。お嫌でなければ屋外に出て校門配布を一緒に行う、というのもアリかな、と思います。要するに当世風の言葉を使えばコラボをいたしましょう、ということです。

本来ならば手紙をしたためて貴塾の住所に宛てて送付するべきですが貴塾の住所が判然といたしませんので不躾ながら記事にさせていただきました。ご連絡を頂戴できれば幸甚です。

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