相次ぐ無料体験授業、お子さまの国語の成績は大丈夫ですか?
2024年12月1日に当塾は開校一周年を迎えます。最近、当塾もようやく認知されてきたように感じます。認知されるにはある程度の時日(じじつ)が必要なのでしょう。
過日、無料体験授業を行うために電車で岐阜県まで行ってきたことは当ブログの記事でもすでに記しました。実は昨日も夕方に無料体験授業を実施いたしました。
そして先週も電話での無料体験授業のお申し込みがあり来週の半ばに新たに実施する予定です。もうこの時期に何処(どこ)の塾へ入れようか、と親御さんは模索しているのです。
もちろん年が明けてから、あるいは新しい学年になる前も入塾の動きがあるとは思いますが、お子さまの事を考慮して今の時期から塾選びをしている保護者の方がいらっしゃるのです。
無料体験授業のお申し込みをしてくださった保護者の方は例外なく当ブログの記事を読んでいっらしゃいます。こうして書いている記事に関心を持って読んでくれている方がおられる。
どの記事をどういうふうに読んでいらっしゃるか分かりませんが、わたしは一つひとつの記事をいわゆる自分の作品のつもりで書いています。
たかだかブログの記事ではないか、と思われるかも知れません。ですが、わたしは真剣勝負のつもりで記事を書いています。繰り返し推敲もいたします。本記事も例外ではありません。
ある親御さんは当ブログの記事を読んでくださっていたのでしょう。わたしがバイクを好きなことも知っていてくださいました。嬉しかったですねえ。
小さな記事ですがコツコツ書いて来て、それが無料体験授業のお申し込みに繋がり、やがて入塾に繋がってくれれば書いてきた甲斐(かい)があった、というものです。
読者諸賢よ、お子さまに当塾の無料体験授業はいかがでしょうか。国語の事ならお子さまのお力になれます。早く入塾を決めて、お子さまに都合のいい日時を確保しましょう。
心配ご無用です。無料体験授業を受けたからといって入塾しなければならない、という法はありません。気に入らなければ他の塾を検討されても一向に構いません。
とにもかくにも、できるだけ早い内に前倒し、前倒しで手を打っていくことが肝腎(かんじん)だと思います。当塾は小学1年生のお子さまから入塾を受け付けています。
無料体験授業を受けたお子さまを是非、入塾へと繋げたいです。けれども授業準備の出来次第で入塾を見送られる事にもなりかねません。気を引き締め直さねばなりません。
どうやら無料体験授業は子供たちが受ける試験ではなくて、わたしが試される試験と言えそうです。試験に及第して、またひとり塾生を獲得したいです。